恐怖に耐えろ

無職が36歳が現実逃避する場

なにおしているんだろう

私は何をしているんだろうか、いっそ本当に一人なら開き直れるのかな? そうかもね。

ゆれる

揺れる 足元がおぼつかない 誰もいない鬱にお風呂に入ろう そうだお風呂、お風呂は好きだ さっぱりだ! それにしても 胃が痛い 胃薬はもぅ無い。

せめて

よい夢を・・・。」

また

ほんとどうんかしてちょこれ 発作みたいのもんなのか恐怖で手がしびれてるのかヤダ落ち着かない 痛い怖いとどうdしようもない たうsけて こわいよ 36にしてこんなことになるまんて思っても伊像田t バカでした ごめんなさい

酒の力

酒に依存する気持ちが少し分かった、お手軽に現実逃避できるのだ、流石に自重せねば。

終わらない

何をしても胃が痛む、吐きそうだ。 履歴書を書くのに卒業アルバムをだした、入学した年などおぼえていないから。 泣いた、なんなんだよ、怖い、ただ怖い。

何をしているんだろう

眠りが浅い、蝉と共に起きる日々だ。 相変わらず胃は痛むし何故か怖い、朝なんてこなければいいとさえ思うようになってきた。

痛い

痛くて眠れない、おっきかったりちいさかったりする。 蝉が泣いてない。

5日目

母の声で胃が痛む、失敗する未来しか想像できなくて求人に応募すらできない・・・さらに胃が痛む、母の声で胃が痛むごめんなさい。

4日目

寒い。寂しい 怖い

三日目

また朝が来た、変わらない、不安しかない、蝉に生まれていればよかったのに・・・。 それでも今日も生きている。

2日目

今日もやる気がない 一日求人情報をみているだけで終わるのだろう、なんかやった気になってるだけだわね…いつも通りだ、平和だ。 蝉がうるさい。

無職36歳

収入0 やる気が起きない やりたいこともない 一体なんでこんなことしてるのかしら? 空っぽだわ、実に。